
■心理カウンセラーみちこさんのアドバイスを紹介します。
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嫌われるのではないかといつもビクビクしてしまいます。 付き合い始めても、こんなことを言ったら嫌われるかもしれないと思うと、 会話をするのも苦痛です。結局、本当の自分を見せることができなく、 苦しんだ末に別れてしまいます。 いつでも愛想笑いをしている自分が嫌いです。 |
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>>> みちこさんのアドバイス
心理カウンセリングは基本的に、明確な「アドバイス」はしないので、 みちこさん個人の考えでお話しますね。
「嫌われるのがコワくて、本当の自分を出せない」というのは、 よくあることだと思います。私もありました。
でも、自分を出していいんですよ。どんどん出してみてください。 でも勇気がない…わかります。よーくわかります。 では、仲の良いお友達のことを考えてみましょう。 そのお友達とどうやって仲良くなりましたか?
好きな人のことを打ち明けられたり、身の上話なんかを聞いて、 お友達の知らなかった面を知って身近に感じたり、私とおんなじって思ったり。 あと、お酒の力を借りるっていうのもアリですよ。
ベロンベロンに酔っ払って洗面器抱えてた私を介抱してくれたのは、 今の主人ですもの。しかも18年ぶりの同級会で。 恥ずかしい姿を最初に見せちゃったから、私はすごく楽でしたよ。 主人の前で、おならプーってできますもの。 でもキムタクの前ではできませんよ。
知られたくない恥ずかしい面を好きな人に見せるのってすごく勇気が いりますけど、もっともっと親しくなれるチャンスでもあると思うんです。
ある先生がおっしゃってました。(「不安は未来からのプレゼント」より)
「嫌われるのが恐い」という思いはだれにでもあることで、 あたりまえのことなんです。そんなときは「恐くていいよ。 恐くていいんだよ」って自分の心に話しかけてみてください。
「恐くなんかないよ」は余計に恐くなります。 「恐くていいよ」「恐くて当たり前だよ」って自分の心に許可を与えることで、 落ち着きます。
「この人ともっと仲良くなりたいから、もっと自分をさらけ出してみようよ」って 自分の心に聞いてみてください。 「いいよ」って声が聞こえたら、「本当の自分」少し出してみませんか。 「親密になる」って勇気がいります。私だって、勇気いりますよ。 でも社交辞令のあいさつばっかりしてたって、あたりさわりのない話ばかりじゃ 親密になれませんよ。
自分をさらけ出して去っていく相手なんて、その程度なんです。 「そんな人、こっちからお断りよ」って思ってみてください。
これで少し、勇気が出ましたか? 私が今、あなたの背中をポンって押しましたよ。
自分をさらけ出しに「行ってらっしゃ〜い!」
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