
■心理学の知識をちょっとだけご紹介します。
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■旅行やイベントなどの思い出の写真を見せてもらう機会があるときは、 さりげなく相手の性格やグループでのポジションを知る方法があります。
とくに、どの写真を見てもいつも同じような立ち位置(ポジション)にいる場合は、 無意識にその場所に立つことを決めてしまっている場合があります。 その立ち位置は、集団で行動するときのそれぞれの「リーダーとの心理的関係」が 反映されていることがあります。
○いつも中央に写っている人 社交性があり、グループのリーダー的な存在です。 常に前向きで、行動的。旅行やイベントを仕切ったりするタイプですが、 「集団行動を好む」ということは、「一人が嫌い」なさびしがり屋でもあります。
○リーダーの隣に写っている人 リーダーの補佐役的立場の存在です。 パーソナルスペースでも説明したように、距離は親密さ(好意)の表れでもあります。 よりリーダーに近い人ほど好意的です。 誰かと一緒にいたいというさみしがり屋な部分もあります。
○リーダーから離れている人 リーダーまたはそのグループと一定の距離をもつ存在です。 リーダーと親しくはない、関心がないけれでも、グループで一緒に構想しているので 協調性はあるタイプといえます。
写真に関してもう1つのチェックとしては、カメラを向けたときに、写真に写りたがる人と 写りたがらない人の違いについてです。
○写真に写りたがる人 自分に自信を持ち積極的に行動するタイプ。 他の人と違うポーズをとるなどの自己アピールは「自己顕示欲」のあらわれです。 お調子者に見えて「自分は周りに認めらえれていない」「認めてもらいたい」という 不安感がある人も多いです。
○写真に写りたがらない人 自意識過剰すぎて、自分にあまり自信が持てないタイプ。 人にどう見えるか、写真にどう写るかなど、ほかの人の意見を必要以上に 気にしていることのあらわれと言えます。
★写真を見るときには、その立ち位置(ポジション)で親しい人間関係が ある程度知ることができます。 趣味などのグループで行動するときは、こんなことを考えながらまわりの人を じっくりと考察してみることもできます。
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