
■心理学の知識をちょっとだけご紹介します。
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■服装や身だしなみは他者に対しての自己アピールの1つです。 第一印象で人を判断してしまうことも事実です。身だしなみに気を使うことは 「他者に自分をどう見せたいか」の意識によって差が出ると言えます。
○身だしなみににいつも気を使っている人 自分が他人にどんな印象を与えているか常に意識しているタイプ。 客観的な視点を持っています。しかし過剰に気を使いすぎる人や、奇抜な ファッションや斬新なデザインを好む人などは、自意識過剰ともいえます。
服装を整えることによって、自分に足りない(と思っている)ものを補おうとする 働きもあります。お嬢様風の服装やできるビジネスマン風など、憧れや願望を 服装で表現するという場合もあります。
○時と場合により身だしなみを整える人 それなりに客観的な視点を持っているタイプ。 身だしなみはあくまで社会的な場面においての常識をもとに整えるものという 考えの人が多いようです。強い憧れや願望がなく、とくに意識して身だしなみを 整える必要がないと感じている人とも言えます。
○まったく身だしなみに気を使わない人 ほかの人からどう思われてもかまわないと思っているタイプ。 見た目以外の部分で自分に自信があるのかもしれません。 重要なのは中身(人格や才能)だという考えで、外見を取り繕うことを重要だとは 思っていません。それは客観的な視点のなさの言い訳にもなります。
他人の視線も気にせずに、身なりを整えることで表現する憧れや願望もないというのは、 楽なようであまりにも自己の成長をあきらめてしまっているとしかいいようがありません。
★初対面の第一印象は大切です。 日頃から身なりに気を使わない人はもちろんのこと、自分はある程度きちんとした 服装を心がけていると自負している人であっても、人と会うときなどは、 客観的な視点も含めて身だしなみを見直してみましょう。
★きちんとした身だしなみは相手に対して「あなたを尊重しています」という サインでもあります。あまりにも気を使わない格好では相手に対してマイナスな印象や 「自分に対して好意がない」という印象をもたれてしまいます。
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