
■心理学の知識をちょっとだけご紹介します。
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■鏡やショーウィンドウに写る自分を見て、髪型や服装のチェックをする。 このよくある行動は、相手に好印象を与えたいという心理からくるものです。 身だしなみと客観的視点についても紹介しました。
しかし、必要以上に鏡チェックをする。もしくは鏡チェックせずにはいられない となるとナルシスト的傾向の強い人=自己陶酔型といえます。
ナルシシズム(自己愛)的性格の持ち主は自分のことしか考えていない というわけではありません。このタイプの人は、必要以上に自尊心を強く持って、 まわりの評価や賞賛を得たいと強く考えている人です。
自信家に思いがちですが、まわりの評価に敏感で、劣等感も感じやすいタイプです。 いつでも鏡チェックをしているのは「自分をちゃんとわかっているのは自分だけ」 という気持ちや「まわりの厳しい評価で自尊心を傷つけられたくない」といった心の 弱さのあらわれでもあります。
ナルシストの鏡チェックは身だしなみの確認ではなく、現実逃避とも言えるものです。 あまりのナルシストは人を愛することよりも、人に愛される(評価される)ことを 重要視ししています。
★ナルシストは、人に愛されることや認められることが必要なので、 自分をほめてくれる人や認めてくれる人に好意を持ちます。 しかしそれは、通常の好意ではなく「自分の才能や魅力が理解できる人という認識」 であって通常の好意、ましてや恋愛感情とは違う場合がほとんどです。
★ナルシストを恋愛の対象にしてはいけないというわけではありませんが、 自分が愛されることを優先する性質だという認識をもってつきあい、 後に認識の違いで戸惑うことがないようにしましょう。
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