
■心理学の知識をちょっとだけご紹介します。
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■ていねいな挨拶が好印象なのは、自分が大切に扱われていると感じるからです。 それは自分の自尊心が満足するということでもあります。
適当な挨拶や態度の悪い挨拶はその人の評価さえ、左右します。 挨拶は無意識に相手の人柄や、自分をどのように評価しているのかを 読み取ります。逆に日頃交わしている挨拶も相手にとって、 自分を評価するものさしになっているといえます。
○深く頭を下げて挨拶する人 自尊心がそれほど高くないか、必要に応じて自分の自尊心(プライド)を コントロールができるタイプです。まわりの人を引き立てようと常に状況を 判断しながら腰を低く保つことがあります。 尊敬や感謝の気持ちを表現するときなども挨拶はていねいになります。 とくに必要に応じて柔軟に対応できる人は素直な性格の人といえます。
しかし、大げさな挨拶などは、尊敬しているふり、感謝しているふりだけで、 心からその挨拶がともなっていないタイプもいます。
やたらとペコペコ頭を下げて、相手に合わせ、その場を取り繕うタイプなども 本当の意味でのしっかりとした挨拶ができる人とは言えません。 自尊心はあまり高くないか、本心は真逆な卑屈なところがあるタイプでもあります。
○あまり頭を下げない人 あごを突き出すような挨拶をするような人は、相当な自信家かプライド過剰な タイプです。相手を見下していることも多く、優越感のあらわれでもあります。
頭をちょこっとだけ下げるように挨拶する人も、自尊心はやや高めのタイプです。 相手にあまり興味を持っていない場合もあります。
逆に、腰が引けたような挨拶をする人は、自分に自信がないタイプ。 不安か緊張しているが、相手に対して積極的にアピールしようという気持ちが ないタイプです。
自尊心=プライドは「高い理想の自分像があり、それに近づいている」と感じる人は 自尊心が高く、「自己の理想像が低い」人は自尊心も低くなる。 しかし、理想像や自己評価はそれぞれが感じるものなので、 現実より自己評価の高い人(ナルシシスト傾向の強い人)はプライドも高いのです。
★挨拶は第一印象を左右します。 誰に対してもていねいな挨拶をこころがけることで好意的な印象を持ってもらえます。 いつもは意識しない挨拶を、意識視することで評価がアップするのであれば、 試してみる価値はあると思います。
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